ホテルはトイレ・風呂別とユニットバスどっちが良い?後悔しない選び方
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ホテルの予約で「トイレとお風呂は別がいい?それともユニットバスで十分?」と迷ったことはありませんか?特にカップルや友達とのお泊まりでは、入浴のしやすさだけでなく、トイレを使うタイミングまで気になりますよね。
結論からいうと、湯船にゆっくり入りたい人や2人以上で泊まる人は、バストイレ別が向いています。一方、1人での宿泊ならユニットバスでも十分なケースがあります。
この記事では、それぞれの違いからカップルのお泊まりで気になるポイント、ホテル予約時の確認方法まで、実際に選ぶときの基準をわかりやすく紹介しますね!
ホテルはバストイレ別とユニットバス、結局どっち?

ホテルのトイレ・風呂別とユニットバスで迷ったら、「入浴をゆっくり楽しみたいか」「何人で使うか」を基準にすると選びやすくなります。湯船に浸かってリラックスしたい人や2人以上で泊まるならバストイレ別、1人で短時間利用するならユニットバスが候補になります。
ゆっくり湯船に入りたい・2人以上ならバストイレ別が快適
お風呂でゆっくり過ごしたい人や2人以上で泊まるなら、バストイレ別の客室が快適です。特に洗い場付きなら、体を洗ってから浴槽に浸かるという自宅に近い使い方ができます。
バストイレ別の客室では、トイレと浴室が分かれているため、入浴中にトイレを使いたくなったときも、浴室の中まで入る必要がありません。また、浴槽の外に洗い場があるタイプなら、シャワーを浴びながら浴槽のお湯を汚すことも避けやすくなります。
私自身、ホテルを選ぶときは、できるだけトイレとお風呂が別の客室を選びたいと思っています。ユニットバスだと、シャワーを浴びる場所と浴槽が同じ空間なので、水が床に飛ばないように気をつけたり、シャワーカーテンを使ったりする必要があります。
一方、バストイレ別なら、先に体を洗ってから浴槽にゆっくり浸かるという、自宅のお風呂に近い感覚で過ごしやすいのが魅力です。
1人利用・料金や立地を優先するならユニットバスが選びやすい
1人で泊まり、料金や立地など他の条件を優先したいなら、ユニットバスも十分選択肢になります。「ホテルでは寝ることが中心」「シャワーを浴びられればいい」という過ごし方なら、水回りの独立性を最優先にしなくても困りにくいでしょう。
ホテル選びでは、客室の水回り以外にも、駅からの距離、部屋の広さ、ベッド、朝食など、重視したい条件があります。バストイレ別にこだわることで、希望する立地や予算のホテルを外してしまうこともあるため、何を優先するかを決めておくことが大切です。
特に1人利用なら、入浴中に別の人がトイレや洗面台を使う必要がないので、バストイレが一体になっていることによる不便も少なくなります。
大浴場があるホテルなら、ユニットバスでも気になりにくい
館内に大浴場があるホテルなら、客室がユニットバスでも入浴面での不満は感じにくくなる可能性があります。客室では洗面やトイレを使い、しっかりお風呂に入りたいときは大浴場を利用する、という使い分けができるからです。
たとえば、旅行中はホテルに戻ってから大浴場でゆっくり温まり、客室では寝る前の歯磨きや身支度だけする、という過ごし方なら、客室の浴室設備をそれほど重視しなくてもいいと思います。
大浴場の利用時間や条件はホテルによって異なります。朝のシャワーなど客室の浴室を使う可能性もあるため、「大浴場があるからユニットバスで大丈夫」と決めつけず、利用スタイルに合わせて選びましょう。
そもそも何が違う?バストイレ別とユニットバスを整理

ここで一度、「ユニットバス」という言葉を整理してみますね。ユニットバスは本来、トイレとお風呂が一緒になった設備だけを意味する言葉ではありません。壁・床・天井・浴槽などをあらかじめ成形し、現場で組み立てる浴室の構造を指します。
「ユニットバス=風呂とトイレが一緒」ではない
「ユニットバス」と「風呂・トイレが一緒」は、厳密には同じ意味ではありません。ユニットバスは、壁・床・天井・浴槽などを一体成形した浴室を現場で組み立てる方式を指します。
ホテルでよく見かける、浴槽・洗面台・トイレが同じ空間にあるタイプは「3点ユニットバス」です。そのため、「ユニットバス=トイレも同じ空間」とは限りません。
ホテル予約では、「ユニットバス」という言葉だけでなく、トイレと浴室が同じ空間なのか、別々なのかを客室詳細で確認しましょう。
3点ユニットバス・2点ユニットバス・バストイレ別の違い
ホテルでよく見かける3点ユニットバスは、浴槽・洗面台・トイレが同じ空間にあるタイプです。一方、2点ユニットバスは浴室と洗面台が一体で、トイレは別になっています。イメージすると、次のような違いです。
| タイプ | 浴室 | 洗面台 | トイレ |
| 3点ユニットバス | 一体 | 一体 | 一体 |
| 2点ユニットバス | 一体 | 一体 | 別 |
| バストイレ別 | 別 | 客室によって異なる | 別 |
ただし、ホテルの客室表示は施設ごとに異なる場合があります。特に「バス・トイレ別」と書かれていても、洗面台がどこにあるかまでは同じとは限りません。だからこそ、予約画面では設備名だけでなく、客室の写真や詳細説明まで確認すると安心です。
「バストイレ別」でも洗い場や浴槽まで独立しているとは限らない
「バストイレ別」と書いてあっても、洗い場の有無まではホテルによって異なります。湯船とシャワーをどう使うタイプなのかも、客室詳細で確認しておきましょう。
つまり、「トイレが別なら、自宅のようにお風呂を使える」とは限りません。
私がホテルを選ぶときに特に気にしているのも、この部分です。トイレとお風呂が別れているだけでなく、体を洗う場所と湯船を分けて使えるかまで確認できると、実際の入浴スタイルとのズレが少なくなります。
ホテルによって設備の呼び方や客室タイプは異なるため、「バストイレ別」という文字だけで決めず、「洗い場付き」「独立洗面台」などの設備情報も一緒にチェックしてみてくださいね。
「バストイレ別」と書いてあっても、浴室のつくりはホテルによって異なります。特に「シャワーと浴槽が別々ってどういうこと?」と気になる場合は、予約前に確認しておきたいポイントです。
ホテルの浴室タイプをもう少し詳しく知りたい方は、「ホテルのシャワーと浴槽が別々とは?」の記事も参考にしてみてください。バストイレ別との違いや、予約時にどこを見ればいいのかを詳しく解説しています。
バストイレ一緒は「やめとけ」?不便に感じやすい場面を比較
「バストイレ一緒はやめとけ」と検索する人もいますが、ユニットバスが誰にとっても不向きというわけではありません。不便に感じやすいのは、主にシャワーの使い方や、複数人で水回りを使うときです。ここでは、ユニットバスで実際に気になりやすい「使い勝手」に絞って見ていきますね。
シャワー後にトイレや床が濡れやすいのが気になる人
シャワー後の床やトイレ周辺の濡れが気になる人は、ユニットバスを不便に感じるかもしれません。浴室とトイレが同じ空間にあるため、シャワーの使い方によっては周囲に水滴が飛ぶことがあります。
3点ユニットバスでは、浴槽の中でシャワーを使うのが一般的です。シャワーカーテンを閉めて水が外側へ飛ばないようにするため、慣れていないと少し使いにくく感じることもあります。
私の場合、ホテルで気になるのはまさにここです。シャワーを浴びるときに水が浴槽の外へ出ないように気をつけたり、シャワーカーテンを使ったりする必要があるので、「今日はゆっくりお風呂に入りたい」という気分のときは、トイレとお風呂が別の部屋を選びたくなります。
一方、シャワーだけで済ませる人や、多少の水滴をそれほど気にしない人なら、そこまで大きな問題にならないこともあります。
ユニットバスは「使いたい時間が重なる」と不便になりやすい
2人以上で泊まる場合は、トイレ・洗面・入浴の時間が重なると、ユニットバスを使いにくく感じやすくなります。浴室・トイレ・洗面台が同じ空間にあるため、誰かが使っている間は、ほかの人が使いたい場所を使いにくくなるからです。
たとえば朝の支度で、「トイレに行きたい」「歯を磨きたい」「シャワーを浴びたい」というタイミングが重なると、順番を待つ必要が出てきます。
私が友達と一緒に泊まるときに気になるのも、こうした場面です。急にトイレに行きたくなったとき、相手がシャワーを浴びていると、ユニットバスでは同じ空間を使うことになるので、「今ちょっと行きづらいな」と感じてしまいます。
このように、ユニットバスの不便さは「2人以上だと必ず困る」というより、使いたいタイミングが重なったときに不便が出やすいと考えるとわかりやすいと思います。
ユニットバスを避けたほうがいいのは「入浴の快適さ」を重視する場合
ホテルでも自宅と同じように、体を洗ってから湯船にゆっくり浸かりたい人は、バストイレ別を優先すると後悔しにくいでしょう。
3点ユニットバスでは、浴槽とシャワーを同じスペースで使うため、浴槽にお湯を張った状態で体を洗う場合は、使い方に工夫が必要です。
一方、洗い場付きの浴室なら、浴槽とは別の場所でシャワーを浴びてから湯船に浸かれます。入浴そのものをホテルステイの楽しみにしたいなら、この違いは意外と大きいものです。
特に「旅行中くらいは湯船でゆっくりしたい」という人は、料金や立地だけでなく、客室の浴室まで確認してみてください。「バストイレ別」だけでなく「洗い場付き」かどうかまで見ると、自分がしたい入浴スタイルに合う客室を選びやすくなりますよ。
ユニットバスでも、使い方を工夫すれば湯船に浸かってゆっくり過ごすことはできます。ただ、浴槽とシャワーを同じスペースで使うため、自宅のお風呂とは少し勝手が違います。
「ユニットバスでお湯をためる?シャワーだけにする?」と迷った方は、ホテルのお風呂のお湯のため方や入り方を詳しく解説した記事もチェックしてみてください。
カップルのお泊まりなら、トイレとお風呂は別がいい?
カップルのお泊まりでは、設備の使いやすさだけでなく、「トイレを気にせず過ごせるか」も客室選びのポイントになります。ここでは、カップルだからこそ気になりやすい心理的な負担に絞って見ていきましょう。
トイレの音や使うタイミングが気になるならバストイレ別が安心
トイレを使うこと自体に気を遣いそうなら、バストイレ別の客室を選ぶと心理的な安心感につながります。
カップルで初めてのお泊まりだったり、まだ相手にトイレを使うことを見られるのが恥ずかしかったりすると、「トイレに行きたいけど、なんとなく言いづらい」と感じることがありますよね。
特に気になりやすいのが、トイレの音やにおい、使うタイミングです。
「トイレを使う音が聞こえたら恥ずかしい」
「相手が近くにいると、なんとなく落ち着かない」
「せっかくのお泊まりなのに、トイレのことばかり気にしたくない」
こんな不安があるなら、設備そのものの快適さだけでなく、気兼ねなく使えるかどうかを基準に客室を選んでみるといいですよ。もちろん、トイレに対する感じ方には個人差があります。気にならないカップルなら、ユニットバスでも問題なく過ごせるケースはあります。
お泊まりのトイレ問題は、気を遣わず使える環境を選ぶと安心
お泊まりでトイレのことを気にしてしまうなら、予約前に客室の水回りを確認しておくと安心です。「トイレは浴室と分かれているか」「客室のどこにあるか」などをあらかじめ確認しておけば、泊まってから気まずさを感じる可能性を減らせます。
また、大浴場があるホテルなら、客室のお風呂以外で入浴できるため、選択肢が広がります。大切なのは、カップルだから必ずバストイレ別にするのではなく、2人がどれくらい水回りを気にするかで決めることです。
カップルでも1泊・短時間ならユニットバスを選びやすいケース
カップルでも、ホテルでは寝る時間が中心で、入浴も短時間で済ませるなら、ユニットバスを選択肢に入れてもよいでしょう。
たとえば、夕方にホテルへ戻ってシャワーを浴び、翌朝は身支度をしてすぐ出発するような旅行なら、客室のお風呂でゆっくり過ごす時間はそれほど長くないかもしれません。
反対に、ホテルでゆっくり過ごすこと自体が旅行の楽しみだったり、湯船に浸かる時間を大切にしたかったりするなら、客室の水回りを重視したほうが満足しやすいでしょう。
つまり、「カップルだからバストイレ別が正解」ではなく、2人がホテルでどんな時間を過ごしたいかで決めるのがおすすめです。予約前に「トイレは気になる?」「お風呂はゆっくり入りたい?」と2人で確認しておけば、必要以上に設備にこだわらず、自分たちに合った客室を選びやすくなりますよ。
ホテル予約でバストイレ別を見分けるには?客室詳細のここを確認

ホテルを予約するときは、「バス・トイレ付」という表示だけでバストイレ別だと判断しないことが大切です。予約画面では、バス・トイレ別かどうかに加えて、洗い場や洗面台の位置まで確認しておくと安心です。
「バス・トイレ付」と「バストイレ別」は同じではない
「バス・トイレ付」は、浴室とトイレが客室にあることを示す表現で、「バストイレ別」を意味するとは限りません。そのため、「バス・トイレ付」と書いてあったから、トイレとお風呂は別だと思って予約するのは避けたほうが安心です。
ホテルの客室情報では、「バス・トイレ付」「バス・トイレ別」「セパレート」など、さまざまな表現が使われています。予約時には、「バス・トイレ別」「セパレート」などの記載があるかを確認しましょう。
「洗い場付き」「独立洗面台」まで確認すると失敗しにくい
バストイレ別に加えて、洗い場付きや独立洗面台まで確認すると、客室での過ごし方をより具体的にイメージできます。特に「湯船にゆっくり浸かりたい」という人は、「バストイレ別」だけでなく「洗い場付き」と書かれているかを確認してみてください。
また、朝の身支度を2人で行うなら、独立洗面台があるかどうかもチェックしておきたいところです。バスルーム内に洗面台があるタイプと、浴室とは別の場所に洗面台があるタイプでは、使い勝手が変わります。
ホテルによって設備の呼び方は異なるため、気になる設備がある場合は、客室詳細の説明や写真まで確認するのがおすすめです。
同じホテルでも客室タイプが違うため、部屋名・写真まで見る
同じホテルでも客室タイプによってバスルームの仕様が異なることがあるため、ホテル名だけで判断せず、自分が予約する部屋の設備を確認しましょう。
写真もチェックすると、洗い場の有無や浴室とトイレの位置関係などをイメージしやすくなります。
「バストイレ別じゃないと嫌」という希望があるなら、予約確定前に客室名と設備欄をもう一度確認しておきましょう。
まとめ|ホテルのトイレ・風呂は別とユニットバス、あなたはどっちを選ぶ?
ホテルのトイレ・風呂別とユニットバスで迷ったら、「入浴をどれくらい楽しみたいか」「何人で使うか」を基準にすると選びやすくなります。
• 湯船にゆっくり入りたい・2人以上で泊まる → バストイレ別
• 1人で短時間利用・料金や立地を優先したい → ユニットバスも候補
• 大浴場を利用する → 客室がユニットバスでも選びやすい
• カップルでトイレに気を遣いたくない → バストイレ別が安心
• 入浴の快適さを重視する → 「バストイレ別」に加えて「洗い場付き」も確認
また、予約時は「バス・トイレ付」と「バストイレ別」は同じではないことにも注意しましょう。客室詳細や写真を確認して、実際の水回りをイメージしておくと安心です。
私なら、ホテルでゆっくりお風呂を楽しみたい旅行では、バストイレ別で、できれば洗い場付きを選びます。一方、観光が中心でホテルでは寝ることがメインなら、ユニットバスでも十分です。
「どちらが正解か」ではなく、今回の旅行で何を重視するか。それを決めてから客室を選ぶと、自分に合ったホテルを見つけやすくなりますよ♪
掲載の内容は記事公開時のものなので変更されている場合がありますので公式サイトで要確認です。
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